
3月21日、フキノトウの“おやき”をつくりました。
これは、亡き母(先代おかみ)の大好物&十八番でした。
この時季、時間ができるとたくさん作ってはスタッフたちやお客様にふるまっていました。
私はそんな母の横で作り方を学ぶわけでもなく、焼きたてをつまみぐいしては「おいし〜い、おいし〜い!」と喜んでいるフツツカな嫁でした。
母亡き後、記憶をたよりに見よう見まねで毎年試行錯誤しながら作っていますが、なかなかあの味にはなりません。
仏前にお供えすると母が笑いながら「だんだん上手くなってるよ」と励ましてくれているような気がします。