旧戸部家住宅は、全国的にも例の少ない江戸時代初期の農家建築で、国の重要文化財に指定されています。
旧戸部家住宅の中に入ると、当時の人々の暮らしぶりを垣間見ることができます。
建築年代は、構造手法などから判断して18世紀前半と考えられています。
その後、何回か増改築が施されたものの大規模な改変はなく、江戸時代の地方色が、よく残される結果になりました。
昭和42年度から文化庁が民家緊急調査を行い、昭和46年6月に国の重要文化財に指定されました。
しかし、旧所有者が新居建設のため保存が困難になり、水上町が買い上げ、昭和48年から49年にかけて現地に移築し、一般公開開始されました。
所在地…群馬県利根郡みなかみ町湯原441
電話…0278-72-3707
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